30年以上の臨床実績があり、多くの国際学会で発表した講師がジャケットCr/Brの認識、義歯の設計、アタッチメント義歯の常識を180度変えるセミナー!
日常臨床で以下のことで困っていませんか?
① 有髄歯のジャケット形成に自信がない。
② ジャケットCr/Brは壊れやすいので、自信を持て患者さんに勧められない。
③ ジャケットCr/Brの合着、調整、研磨方法がわからない(自信がない)。
④ 今更、ジャケットCr/Brのことがわからないなんて、恥ずかしくて聞けない。
⑤ ミリングアタッチメント義歯って、見たことも、聞いたこともない。
⑥ それ以前に義歯の設計がわからない。
ご安心ください。
自費治療に不安があって導入できなかった人が、このセミナーを受けることで導入できる確信を持てるようになります。
すなわち、
保険外のジャケットCr/Brの患者が増加して、収入が増加するとともに、 保険外の審美義歯が増加して、さらに高収入が得られるようになります。
想像してみてください!
もし、あなたの歯科医院が
◯ 保険外のジャケットCr/Brの患者が増加して、収入が増加するとしたら
◯ 保険外の審美義歯が増加して、高収入が得られたとしたら
◯ 審美義歯でインプラントと同程度の収入が得られたとしたら
こんなことが現実になったら、どう思いますか?
医院の収入が増えるだけでなく、多くの患者が健康で長生きでき、快適な生活を楽しめるようになれたなら、最高に幸せですよね。
そうは言っても・・・
自分にできるだろうか?
自分たちの地域でできるのか?
経験や情報不足で心配になったり、未知の領域に対して不安を感じている方もいると思います。
しかし そんな心配は必要ありません!
ジャケットCr/Br形成、合着、調整、研磨には、簡単なルールがあり、 そのルールを守るだけで、誰でも綺麗な歯冠修復が可能なのです。
それに、
義歯の設計には、一定の原則が存在します。
その一定の原則を詳しく解説するので、その原則を守るだけで、誰でも簡単に患者さんが満足する審美義歯ができるようになります。
それだけではないのです。
快適な食事ができる保険義歯を作ることが出来る様になるだけでなく、破折しにくいジャケットクラウンの形成法から合着研磨を詳しく理解できるようになります。
ですから、そんな心配は、不要です。
ご安心ください。
私は 誰にも相談できなかったので、
一人でトライアンドエラーを積み重ねてきました。
そして、25年経った今、
医院の増患、増収に留まらず、多くの患者さんの笑顔でいっぱいになりました。
先生がこのセミナーを受講することで、
① 口から食事ができ、健康で幸せな人生を送ることができる人が増加します。
② 患者さんの健康寿命が延長します。
③ 医療費の削減につながります。
④ 患者さんも、スタッフも、その家族もみんな幸せにすることができます。
⑤ 数多くの患者さんからの感謝の手紙をいただいております。
その一例をご紹介します。
審美義歯治療前(保険義歯)
前歯にバネが見える
審美義歯
バネがなくより自然な装着感
バネが見えて咬み合わせも低い
バネが見えない審美義歯
他医院で作った自費入れ歯は、上下の歯が全くかみ合っていないのに対し、当医院の入れ歯は、見た目が美しく良く噛める入れ歯です。
2本抜歯したが、今でもそのまま快適に使っている
22年経過しても、快適に使っている!
ピエゾグラフィーを応用して新義歯を完成し、咬合のアンバランスなものとバランスが良好なものとを、簡易筋電計を用いて心地よさを測定し、比較したものです。
左が早期接触のある義歯で、右が咬合調整の取れた義歯のオクルーザーでの比較です。
早期接触があるものと咬合調整が取れたものとを簡易脳波計で比較した結果、早期接触がある場合、α波の出現が少ないのに対し、咬合調整が取れた義歯は、α波の出現が増加しました。この結果は咬合調整が取れた義歯は、快適性が増したことを意味します。
このセミナーを受けることで
私は、
⒈ 大学院で補綴学を専攻し、補綴学で学位を取得しました。
⒉ 開業して27年間、IADR、ICP、日本補綴歯科学会、東北地区歯科医学会などで口頭、論文発表を継続して行ってきました。
⒊ 20年以上経過した症例を、たくさん経験しています。
ですから、安心して受講してください。
きっとためになるはずです。
研究テーマ:下顎運動、顎機能、顎関節症、筋電図、全部床義歯の機能評価、 局所負担圧と咬合力、義歯の吸着
28年前、ドイツで長期にわたり臨床応用されてきたミリングアタッチメント義歯に出会い、その魅力にとりつかれ臨床応用しながら、ミリングアタッチメント義歯のさらなる進化を追求し、 国内のみならず海外の多くの学会で発表し続けています。
入れ歯を大学院で専門に研究し、
歯学博士を取得
青森県で数人しかいません
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
専門医20年以上継続
青森県の専門医9人
指導医10年以上継続
青森県の指導医6人
研究成果が評価され新聞に掲載
2011年7月20日
東奥日報掲載
2014年11月12日
東奥日報掲載
2014年11月7日
朝日新聞掲載
2014年国際学会にてプレゼンテーションアワード受賞
今まで、青森県の歯科医院開業医で国際学会で研究成果が認められ、プレゼンテーションアワードを受賞した人は、だれもいません。
2016年鶴見大学歯学部同窓会論文奨励賞受賞
鶴見大学歯学部同窓会論文奨励賞祝賀会にて 鶴見大学歯学部有床義歯補綴学大久保教授と一緒に記念写真
青森県の歯科医院開業医で英字論文が認められ論文賞をとった人は誰もいません。
多くの感謝状・表彰状
数多くの学会発表、論文発表が認められ、台湾高雄市歯牙医会、東北地区歯科医学会、鶴見大学歯学部歯科補綴学講座、青森県歯科医師会などから数多くの表彰状、感謝状を頂きました。
「ジャケットクラウンは、破折しやすいので使わない。」という意見をよく聞きます。
本当に、ジャケットクラウンは、破折しやすいのでしょうか?
ジャケットクラウンは、形成方法、合着材、調整方法のルールを守るだけで、耐久性が格段に良くなります。
なぜ、義歯にレストが必要なのか、その位置はどこに設定するのか、その形成方法などを具体的にお話します。
その理由を具体的に解説します。
近年、スマイルデンチャーやノンクラスプデンチャーなど金属クラスプのない義歯が開発されていますが、これらは全てフレキシブルサポート義歯です。
一見審美的に優位に思えますが、機能面においては歯槽骨の吸収を促進し、長期間使用不可能な義歯です。
なぜ、このようなことが起きるのかを説明します。
長期の歴史に裏付けられているドイツ式義歯であるミリングアタッチメント義歯(審美義歯)について、その基本的な設計から専門的な知識が身につきます。
このミリングアタッチメント義歯(審美義歯)は、コーヌスクローネよりも審美的で、トラブルの少ない義歯です。
「コーヌスクローネは、維持力がなくなったら再制作するしかない」
とか、
「コーヌスクローネは、壊れやすいので、今は装着していない」
など、コーヌスクローネの苦情をよく聞きます。
日本人に応用する場合の、コーヌスクローネの致命的欠点から改善方法まで詳しく解説します。
顎骨は、局所的に圧が加わることで顎骨吸収を起こします。
そのために顎骨に加わる圧を分散する必要があります。そのためには、咬合力の分散も必要ですが、局所に加わる力が均一になる必要があります。
現在、スマイルデンチヤーやノンクラスプデンチャーがもてはやされていますが、これらの義歯を入れて噛むと顎骨吸収が促進して、ますます不適合な義歯になっていきます。
ではなぜ、二重構造義歯は顎堤吸収が少ないのかをお話します。
当医院で行なっている、ジャッケットCr/Brやミリングアタッチメント義歯の説明方法を、全てお話しします。
この方法をマスターするだけで、患者さんが自発的に契約するようになるはずです。
日時 | 11月25日(日曜日)9:30受付 10:00-16:30 |
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会場 | KFC Hall&Rooms(国際ファッションセンター) 東京都墨田区横網(よこあみ)一丁目6番1号 KFC Hall&Rooms 10階 Room 105 ・都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結 ・JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分 |
対象 | 歯科医師、奥様、スタッフ(定員:10名) 定員に達し次第締め切ります ※ 本セミナーはスタッフの協力が不可欠なので、スタッフとご一緒に受講することが効果的です。 |
費用 | 歯科医師:54,000円 / スタッフ:32,400円 (税込) |
講師 | 石川 佳和 |
タイム テーブル |
10:00 〜 11:00 こんな症例にどう対応しますか? 11:00 〜 12:00 Jacket Cr/Br 12:00 〜 13:00 昼食・休憩 13:00 〜 15:00 義歯の設計 15:00 〜 16:00 契約に結びつく効果的な説明方法 |
特典 | ① 本セミナーで配布するスライド集は、そのままテキストとして使えます。 ② 実際の症例の設計、疑問点など、2件の無料相談(電話、ウェブなど)致します。 昼食とワンドリンク付き |
A1 原則キャンセルはできませんが、やむをえない事情のある場合は、 講座開始10日前までにお申し付けください。
講座開始10日前以降のキャッセルは、全額のキャンセル料をお申し受けます。
A2 セミナー終了時間は、30分位延長する可能性がございます。
お帰りの時間は、余裕を持ってご計画ください。
A3 前日(11/24)19:00から懇親会を予定しています。詳細はお問い合わせください。
A4 なるべくすぐに臨床応用できるようにフォローアップさせて頂きます。
私が、ミリングアタッチメント義歯に出会ったのは、今からちょうど28年前です。その時の感動は、今でも忘れられません。
当時の日本は、コーヌスクローネ全盛時代で、誰もがこぞってコーヌス、コーヌスであった時に、初めてミリングアタッチメント義歯に出会い、今まで見たことのないミリング部の美しい幾何学的模様に驚きと心の高ぶりを覚えたあの感激は今でも忘れることができません。
当時、私は、大学勤務をしていたので、すぐに図書館に駆け込み、文献をひたすら読み漁ったことを覚えています。驚いたことに当時のドイツにおても、ミリングアタッチメント義歯は、80年以上前から臨床応用されていたようです。
そんなミリングアタッチメント義歯に出会ってから30年以上、常に進化を続けながらミリングアタッチメント義歯をひたすら臨床に応用し続けてきました。
私にとってミリングアタッチメント義歯は、私の歯科医師人生とともに歩んできた、素晴らしい義歯です。
今回のセミナーで、この美しく素晴らしいミリングアタッチメント義歯を紹介できることは、この上もなく幸せなことであると思っています。
以下の内容で送信します。誤りがないかご確認ください。
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医療法人 愛和会 桜川歯科医院
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